続き
いろんな出会いをした大学二年間の生活、バンドとバイトとcannabis
馬鹿みたいにはしゃいで将来の事も何も考えず1日1日楽しい毎日
案の定就職活動なんかしてなくて、馬鹿みたく楽な仕事したいなーなんて思っていた。
古着屋さんのお兄さんをみて一日中カウンターに座ってるだけの仕事って楽だなと、、じゃあ服屋さんで働こうって思ってたら友達からの紹介で中小企業アパレル会社の下請け会社にアルバイトすることに、、担当したブランドが当時流行ったちょいワル親父系のブランドで、全く興味が無くてしかも過酷な労働で低賃金、すぐ辞めよと思ってたら当時の店長が独立するからってバイトだから適当に付いて働いた、、働き出してお客様として来ている富裕層との関係も深まりだします。
同僚はいなかったけど先輩や店長に負けたく無くて必死に頑張っていた。
その頃この仕事をする意味ってなんだろうと考えだしました、、半年から一年くらいかな、ここで富裕層や経営者の人脈を作っていけば今後の活動にプラスだと感じた事から10年働き沢山のご縁で普段出会わない方たちと出会いました。